西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
学生等応援特別給付金事業を継続実施しない理由、給付実績について。 障害児通所支援における安全確認の方法について。ペアレントメンター事業の目的、取組と評価、課題、次年度の予定について。街中いこいーなサロンの目的、効果、現状の課題、場所の確保について。
学生等応援特別給付金事業を継続実施しない理由、給付実績について。 障害児通所支援における安全確認の方法について。ペアレントメンター事業の目的、取組と評価、課題、次年度の予定について。街中いこいーなサロンの目的、効果、現状の課題、場所の確保について。
説明欄上段、19セーフティネットコールセンター事業経費50万円は、令和4年度に実施した住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給事務等について補助金実績報告等の残務処理が必要であることから必要となる経費を計上するものでございます。
ただ、補助金の支出につきましては、交付決定、それがなし得たということで完了実績報告を受けて、区画整理課の担当課のほうで検査を受けて検査合格後、その補助金を支出するということで、検査報告調書をもってですね、支出命令のほうを決裁するというところです。
令和4年度当初予算では、設計者による試算や市内他施設の実績値に基づき、積算を行いましたが電気料金の高騰に加え、電力量も想定を上回る値で推移したため、令和5年度当初予算についても引き続き料金高騰が続く現状を踏まえ、令和4年度比826万5,000円、約87.2%の増となるものでございます。 同ページ、右説明欄下段、12委託料6,649万6,000円でございます。
やはりですね、かなりニーズは高くて、印刷物ですけれども、令和3年度の実績で申し上げますと、利用団体、延べではございますけども481団体の方が御利用されて、印刷は26万枚以上の印刷がございますので、かなりですね、ニーズのほうは高いというふうに考えてございます。
説明欄上から2段目、一般寄附金(ふるさと納税)は、実績に応じて予算化していたふるさと納税による寄附について、過年度の寄附実績を基に想定額を計上したものでございます。 その2段下、指定寄附金(クラウドファンディング)は、日野宿本陣の改修に向けた調査及び市制施行60周年記念事業について、クラウドファンディングを活用した歳入確保を行うため新たに予算計上するものでございます。
認知症検診推進事業の委託の実績とその評価、事業目的の確認、令和4年度の事業周知と受診促進の取組について。新型コロナワクチン接種事業委託費の印刷製本費の内訳と対象期間、今年度の接種にかかる総費用額について。
過去5年間ということで、実績が出ている令和4年度から遡って平成30年度から令和4年度までの間でお答えさせていただきます。
ちなみに、この間、初年度はたしか100件ぐらいあるという情報だったと思うので、去年とおととしあたりでいいので、実績、またそれに付随する状況が分かりましたら教えてください。 ○議長(田口和弘君) 市民部長。 ◎市民部長(室賀和之君) お答えいたします。
こういうものとして位置づけて、さらに行政活動に関しては、現在及び将来の国民に説明する責務が全うされるようにしていくことを目的とするというふうに定めて、第4条では、行政機関の職員は、第1条の目的の達成に資するため、当該行政機関における経緯も含めた意思決定に至る過程並びに当該行政機関の事務及び事業の実績を合理的に裏づけ、また検証することができるよう、文書を作成しなければならない。
昨年の第3回定例会での市長答弁は、条例の制定については、男女平等参画推進委員会からの御意見を伺いながら引き続き検討するというものでしたが、直近の令和3年度第4次計画実績評価報告書を確認しましたところ、委員会は、男女平等推進に向けての大きな指針となるため、条例という形で設置することが必要と、その必要性を明快に示しておられます。市長の諮問機関が、条例が必要だとおっしゃっているわけです。
今手元に近年行ってきた市の監査の実績があるんですけれども、これを見ますと、連続して実施されたとかそういったところはございません。また今年度ですけれども、近年新設された保育所について検査をしているところがございまして、渡邉議員が今御質問になったような事由に基づいて実施したというのは、この資料を見る限りそのようには読み取れないところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。
これだけの実績があるにもかかわらず、今回これを廃止にしようというんです、皆さん。理解できます、皆さん。 これはね、私、何回この答弁書を読んでも理解できないんです。答弁は大体のところはここで述べていただきますけども。ぜひですね、皆さんも、この事態、しっかりと受け止めていただきたいと。
また、これまでの利用実績についても併せて伺います。 次に、SOMPOグループとの包括連携協定による就労支援の取組について、詳しく教えてください。また、これまでの実績と市内の特例子会社は何か所あるのかをお聞きいたします。 次に、大きく9点目、集える場とつながりのあるまちから、スポーツ相談窓口について伺います。
◆17番(前田善信君) では、認知症初期集中支援チームを派遣しているということでございますが、この実績についても教えてください。 ○議長(田口和弘君) 高齢・障害担当部長。 ◎高齢・障害担当部長(鈴木義雄君) お答えいたします。 認知症初期集中支援チームの実績でございますが、令和3年度は2人の対象者に対しまして、4回の訪問、6回の会議を実施しております。
様々な都内での実績、先進事例を知ることができますので提案しておきたいと思います。 先日、八王子市の北野駅前で活動している子ども食堂、カフェ北野というんですかね。そこに佐藤議員に教えていただいて行ってきました。
本助成事業の実績などを踏まえ、今後も令和5年度の省エネ家電買換え助成などゼロカーボンシティの実現を目指して様々な施策を実施しなければなりませんが、令和6年度から始まる第3次環境基本計画においては、家庭や事業などの各部門ごとに排出される温室効果ガス削減のための施策や目標を設定していく必要があると考えます。市長の御見解をお聞かせください。
令和3年度の母子保健係での相談実績といたしましては、電話での相談件数は780件ほどとなっており、御相談を受けた際は、お電話での対応、助言で済む場合もありますが、その内容に応じて予約制で、身長体重等の計測をし、実際に対面で相談できる、プレママ&乳幼児健康相談等の母子保健サービスを御案内したり、個別の面接、家庭訪問を実施し、子育てサービスにつなげたりと、丁寧な対応を心がけ支援の充実を図っております。
食料の配布につきまして、令和5年1月中の実績は325セットとなっており、これまでのピークとなりました令和4年7月中の1,296セット以降、減少しているところでございます。
27 ◯22番(奥住匡人君) ふるさと納税での市立病院のさらなる充実に対し、今年度93件、205万円相当の寄附の実績があること。また、新たな市立病院を応援する手法として、新規事業の財源、クラウドファンディングの活用を目指すとの前向きな答弁でありました。